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2023年、明けましておめでとうございます。


今年のわが家の年賀状。
今年のわが家の年賀状。

 今年のわが家の年賀状はこれだ!

 愛猫ミミ。動物愛護センターの譲渡会でいただいてきて、はや21年。最近は認知症なのか幼児退行なのか、夜泣きがひどくて手がかかって仕方ありません。それでもかけがえのない大切な家族であり、雅恵は溺愛しています。きっと私が死んだ時よりミミが死んだ時のほうが号泣するだろうな。

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 家族といえば、同居の私の母親に少し前から歩行障害が出て、さらに最近になって認知障害も疑われるため、年末の12月28日に一足早く仕事を休んで近くの医者へ連れていきました。その医者の指示で脳外科へ行ってMRI検査を受けたところ硬膜下血腫が見つかり、すぐに愛知医大へ行くよう言われてその日のうちに緊急入院、緊急手術という事態になりました。

 母を入院させたあといったん帰宅して、あわただしく入院荷物を取りまとめて再び病院へ。ここで次なる事件が起きました。病棟のインタホンを押すのとほぼ同時にスマホに着信して、入院時のPCR検査でまさかの陽性が判明したとのこと。母は一般病棟から急きょHCU(準集中治療室)へ移されたそうです。正直一時はどうなるかと心配しましたが、コロナ陽性にもかかわらずオペを実施してくださいました。術後の経過も良好とのこと。愛知医大の対応には感謝感激、お礼の言葉も見つかりません。

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 幸い雅恵も私も元気で、抗原検査の結果は二人とも陰性でした。ということは、母は歩行障害で出歩いていないので、前日のデイサービスでコロナを拾ってきた可能性が強く疑われます。

 それにしても、もし年末の28日に私が仕事を休むことを躊躇して、医者に連れて行くのを年明けに延ばしていたらと思うとゾッとします。きっと家族全員がコロナに感染して全滅状態。そこへ母の硬膜下血腫が悪化しても原因も分からず、正月早々わが家は修羅場だったに違いない。そう思うと、今回のことは絵に描いたような「不幸中の幸い」かもしれません。

 そんなこんなで、とりあえず平穏な正月を迎えております。今年もよろしくお願いいたします。