これまでこのブログでプロ野球のことを書いたことは一度もないが、何を隠そう私は大の野球好きで熱烈中日ファン、つまり “ドラキチ” である。...
去る5月29日深夜、母が89歳で永眠しました。 母は末期癌でしたが、亡くなる前日にも面会者と談笑するなどそれなりにまだ元気な様子で、こんなに早く旅立つとは正直思っていませんでした。
今年のわが家の年賀状はこれだ! 愛猫ミミ。動物愛護センターの譲渡会でいただいてきて、はや21年。最近は認知症なのか幼児退行なのか、夜泣きがひどくて手がかかって仕方ありません。それでもかけがえのない大切な家族であり、雅恵は溺愛しています。きっと私が死んだ時よりミミが死んだ時のほうが号泣するだろうな。 ◇ ◇ ◇...
新年あけましておめでとうございます。 今年のわが家の年賀状は、当然のようにこのデザイン。1か月余り前に出版した本の表紙をそのままパクりました。安直かもしれませんが、まあ今年はこれしかないでしょう。...
あけましておめでとうございます。 恒例のわが家の年賀状シリーズ。最近はどこへも行っていないので写真がありません。 そこで、今年はわが家の写真。もうしばらくは、こうして家でおとなしくしています。
このタイトルに、私と同年代以上の方は「恐怖の味噌汁」という怖い(?)話を思い出したかもしれない。あるいは出来の悪い怪談か三流サスペンスドラマを連想したかもしれない。しかし、これから私がお話しすることは、わが家で実際に起きた紛れもない事実、脚色なしの戦慄のノンフィクションなのである。
昨年の夏、額にケガをしてこのブログで事のてん末を告白したことがある。懲りないヤツとは私のことで、またしても不注意から同じようなケガをしてしまった。 思いがけないケガをしてしまいました。(内部リンク)
河合奈保子 ―― 言わずと知れた80年代のスーパーアイドルのひとり。私にとって3つ年下の、正に同世代である。しかし、当時の私はむしろ松田聖子ファンだったので、河合奈保子のことは正直あまり記憶にない。当時は、もう少し落ち着いた感じの大人の女性が良かったのかもしれない。 このところ新型コロナ禍の影響で家にいる時間が長く、You...
年の瀬も迫る先月初めごろ、雅恵がポツリとつぶやいた。 「そろそろ年賀状出すのやめよっか」 この一言で、てっきり今年はもう出さないものと思い込み、図案を考える気も失せた数日後、今度はこうきた。 「年賀状の写真どれにする?」 まさか‥認知症? どうやら今年は終活年賀状を出して、来年からやめるつもりだったらしい。...
先日、仕事帰りに飲んで帰る途中、思いがけないケガをして救急車沙汰となってしまった。皆さまに注意喚起をする意味で、恥を忍んで何をやらかしたのか告白する。